いままで、「人」を受け入れ、育てることにポイントを置いてきた経営者は、ちゃんと成長しているように感じる(生意気なようだが)。
一方、潰れていく会社はまったく逆だ。
不思議とこの方程式には例外が少ない。
私たちは、メジャーと言われる人たちに、エリートと言われる人たちに振り回されてきた。
だから、私の人生そのものが、対権力、対メジャーなのだ。
だからと言って人を憎んだり、恨んだりする必要はない。
それでは、必ずあとで自分にマイナスのパワーが降りかかってくる。
だから、その恨みや情念という気持ちを、勝つためのパワーに変えなければいけない。
私の背景には山口県という風土の歴史と誇りがある。
長州藩は明治維新において、大きなエネルギーを発信し続けた。
つねに未来を見すえ、行動してきた先輩たち。
薩摩との連合も歴史の必然だったといえる。
私にとって、この「長州」は切っても切ることができないキーワードだ。
いまの日本は何かが狂っている。
やるのか、やらないのか、はっきりしない国家エリート族が、本当に活力を失うことばかりしている。
でも日本を支えているのは、圧倒的に非エリート族。
それを変えることができるのは、いつの時代も若者たちしかいない。
変革は若者から始まっているのだ。
世の中に対する覚醒や疑問や憤怒は、若者たちの特権だ。
私は、たまたま、その絶好の仕事をさせてもらっている。
若者たちが少しでも活力をつけ、「活人」となってくれれば、それだけでいい。
人財ビジネス。
人にかかわること。
人の人生にかかわること。
人と人のかかわりをプロデュースできること。
これは、まさに私の天職なのである。
私は、企業から紹介料をいただいて人材紹介や職業紹介をしているわけではない。
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